ガタンゴトンガタンゴトンガタン
「路面電車」の想い出
麦田弘集堂
赤坂君が司会の番組にCKBが出てましたねぇ。MUSIC LOVERSという番組です。司会の赤坂君と知り合ったのは俺がまだ17歳のとき。当時、赤坂君は18歳でお互いポマード塗ったリーゼント・ヘアでしたけど、そんな赤坂君が司会の番組にCKBが出てましたねぇ。MUSIC LOVERSという番組です。司会の赤坂君と知り合ったのは俺がまだ17歳のとき。当時、赤坂君は18歳でお互いポマード塗ったリーゼント・ヘアでしたけど、そんな赤坂君が司会の番組にCKBが出てましたねぇ。MUSIC LOVERSという番組です。司会の赤坂君と知り合ったのは俺がまだ17歳のとき。当時、赤坂君は18歳でお互いポマード塗ったリーゼント・ヘアでしたけど、そんな赤坂君が司会の番組にCKBが出てましたねぇ。MUSIC LOVERSという番組です。司会の赤坂君と知り合ったのは俺がまだ17歳のとき。当時、赤坂君は18歳でお互いポマード塗ったリーゼント・ヘアでしたけど、そんな赤坂君が司会の番組にCKBが出てましたねぇ。MUSIC LOVERSという番組です。司会の赤坂君と知り合ったのは俺がまだ17歳のとき。当時、赤坂君は18歳でお互いポマード塗ったリーゼント・ヘアでしたけど、そんな赤坂君が司会の番組にCKBが出てましたねぇ。MUSIC LOVERSという番組です。司会の赤坂君と知り合ったのは俺がまだ17歳のとき。当時、赤坂君は18歳でお互いポマード塗ったリーゼント・ヘアでしたけど、そんな赤坂君が司会の番組にCKBが出てましたねぇ。MUSIC LOVERSという番組です。司会の赤坂君と知り合ったのは俺がまだ17歳のとき。当時、赤坂君は18歳でお互いポマード塗ったリーゼント・ヘアでしたけど、そんな赤坂君が司会の番組にCKBが出てましたねぇ。
「昼顔」「タイガー&ドラゴン」「生きる」そして後半にちょこっと「ガールフレンド」。うん、こないだの「SONGS」同様いい感じで出来たねぇ。ひと昔前はテレビ出演もインタビューも人前で歌うのもいやでいやで、作曲やレコーディングだけが楽しくて、他はもう「断るのが仕事」ってぐらい色んな仕事を断りまくってたんですが、最近は音楽が自由で、余計なプレッシャーからも開放されて、故に音楽に集中できて、それが嬉しくて何をやっても楽しい状況です。そんな感じが画面を通じて出てたんじゃないでしょうか。特に「タイガー&ドラゴン」は2002年の発表以来、2010年の今が一番いい感じです。できれば自己BESTな「ガールフレンド」をフルコーラスでやりたかったんですけど、季節柄「生きる」もやりたかったんで今回はそっちを優先しちゃいました。いいねぇ。
ゲストのケンドー・コバヤシさん、クレイジーケンコバンド以来でしたけど、心の隙間に訴えかける不思議な電波を放つ最高にナイスな人!ゆうこりん、株やゴルフが好きだけどかわいいからOK! 赤坂泰彦さん、いつも応援有り難うございやす!!!
ところで今回、広尾のゴルフバーでもロケをしましたが、なぜそういう流れになったかと言うと、制作の人に「なんかやってみたいことってありますか?」と言われたとき、「なんにもないなあ」と思ったんで、だったら逆に「絶対にやりたくないもの」を挙げてった方が早いんじゃないかと思って、いくつかある苦手なものの中からゴルフを選んだのです。数年前に税理士の先生と一度だけコースに出たことがあり、ビギナーズラックというか、いきなり好成績でまわれたのですが、足を滑らせて小高い丘から転落し、怪我こそしなかったものの、服はぐしゃぐしゃに破れまくり泥だらけ、シューズは底が抜け、残りの数ホールをやぶれかぶれの格好に裸足という哀れなスタイリングで歩くはめになり(証人:ガーチャン)「ゴルフなんてもうこりごり!」と思ったのでした。で、今回、ゴルフバーでやってみて、最初のうちはまあまあ面白かったけど、それよりゆうこりんやケンドーコバヤシさんの方が面白いって思ったよ。
他にも苦手なものはいっぱいありますが、やらずに「苦手」って言ってしまうのはよくないので、やった上で「やっぱり苦手だ」ってわからないとね。例えばTVドラマ。COOLS RC時代に「ハングマン2」、CKBになってから「IWGP」に出演しましたが、絶対に演技は無理だなと思いました。よく音楽家やスポーツ選手など異業種から役者の世界に身を投ずる人もいますが、俺にはまったく考えられないっすよ。
逆の例もあって、2004年、2005年に2年連続でやった日本武道館。ずっと前から「武道館ではやりたくない!サンプラザ5日間がいい!」って言い続けていたのですが、やらずにそう言うのは良くないので、実際やってみたら、CKBの音質特性とは非常に相性のいい会場であるということが分かったという特例もあります。何事もやってみなきゃわからないので苦手意識で決めつけるのは勿体ないんだよニャー。
ま、「やればできるよ」って歌うのは簡単だけど、やればできるかどうかはやってみないと分かんないし、人生という限られた時間の中で、あれもこれもそれもって手を出してどれも中途半端で終わったら勿体ないので、「コレだ!」ってものがひとつでもあれば充分なんじゃないですか。そう思えるひとつに出会えるかどうかは運もあるけど、そんなことより、今、この瞬間にやれていることがあるとしたら、それが好きかどうかは別としても「やれている」というだけで充分に「適性」「適合」ってことになるじゃないかなぁ。だってやれないことの方が多いんだから。
そんなとき、CHOZEN LEEの「チャレンジ」、或いは「やらないままで後悔もないぜ豪快に決めて爽快に行こう!」などの曲が心に響くと思うので是非そちらも聴いて欲しいなぁ。おっと、CKBもね!!!
1&2)取り壊されていたはずの思い出のストロング・ビルが復刻されていた!!!嬉しい!!!
3)中区役所さん。いつもややこしいこと言ってすいません。短気なもんで(汗)。
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