去年、仲直りしたMUSIC MAGAZINE
最新号はCKB特集で表紙までも!!!
有り難うございやす!!!
マジRESPECT!!!
点数制度廃止してくれたら
さらにRESPECT!!!
アルバム『ガール!ガール!ガール!』がリリースされ2週間以上がたち、各メディアでも多数ご紹介してもらえて本当に嬉しい限り。誠に有り難うございやす。各メディアではいろいろな評価を頂いておりますが、こちらとしては、天然で勝手に脳内に鳴ったもの、響いたものを出しているだけなので、思いもよらぬお褒めの言葉や、細かく分析した感じの評価を頂くと、ちょっとこっ恥ずかしいというか、バツが悪いというか、「え、あ・・・、俺、別にそんなことなんにも考えてないんだけどニャー・・・」って気分しかなかったりするんですよね。俺は分析して音楽作ったりしないし、そういう左脳的に優れた音楽家とは全然違うベクトルで音楽やってるのに、そう思われちゃってることが多いんですよ。そもそもがコレクターだと思われているフシが多い。でも、俺、あんまり買わないんですよ。ラジオで流れて「あ、コレは凄い!」って思ったら買うし、Mighty CrownのREGGAEのeventで聴いてシビれたら買いますけど、無闇矢鱈には買わないんです。同業者にCD貰っても聴かないことが多いです。で、暇なときに気まぐれで聴いたりして「ああ、こんなにいいCDならもっと早く聴けば良かった!」なんて後悔したりもします。ま、その程度です。
例えば、2000年当時、ピチカート・ファイヴの小西康陽さんとスタジオの現場で一緒にお仕事したことがあったんですが、もう、根本的に音楽とのつきあい方が俺と全然違うんですよ。とにかくコレクターというか、マニアックというか、なんというか、ご自分の愛好する音楽に対しての知識の情報量が物凄いわけ。あ、山下達郎さんもそうですよね。でも、俺はそこまでヒトの作った音楽に対しては熱くなれないんですよ。それは俺がメロディー・メーカーだからだと思います。なぜなら、音楽が好きなのか嫌いなのか分る前から、要するにヒトの音楽に影響を受ける前から脳内作曲をしていたからなんです。よく「CKBの音楽はあらゆる音楽ジャンルをミックスして生まれた音楽」といった認識が非常に多く見受けられるのですが、俺が作曲をするときってのは、何か既存の曲やジャンルを参考にしたりっていうのが全くなくて、勝手に鳴ったからレコーディングするんです。でも、鳴るのは割と「どっかで聴いたことあるようなポピュラーな旋律」が多いですよね。所謂、アバンギャルドな楽曲っていうのは基本的には俺の中にはないですから。だから、その筋の音楽に詳しい人と思われやすい。でも、全然、どう思われてるかなんてことは全然気にしてなくて、逆にそれが面白いなと思うわけです。
俺の大したことない部分が過大評価されてて、評価してもらえると嬉しい部分がスルーだったりする。でも、これは世の常ですね。Wan'tとNeedの違いというか、「こう思われたい」よりも、「役に立ちたい」の方が強いですからね。
で、例えば、「アレンジ面」で既存曲の引用をする場合も、たまたま出て来たメロディーやコード進行が既存の曲に似てたりしたときに、敢えて、その既存の曲のアレンジを引用したり、参考にしたりする程度ならあります。この場合、既存の曲に雰囲気やコード進行が似てるか否かを判断するのは自分ではなく、CKBのメンバーやスタッフです。例えば、今回の「僕らの未来は遠い過去」って曲、これ、特になんの曲も参考にしてなくて、参考にしたのは「♪ロハで〜」って歌の部分の発声の仕方をジャパネットたかたの高田社長っぽくしたというぐらいです。で、レコーディング途中で、これが「ソウルフルストラット」的なコードであり、質感であり、ヨン様のウーリッツァー・ソロのケツがなんとなく似ているということに気づいたわかばさんが、敢えて「ソウルフルストラット」的なフレーズをホーン・アレンジに導入してくれて、この楽曲がオリジナルとオマージュの両面で楽しめる構造のハイブリッドな曲になったという背景があるんですが、ソースの部分ではまったくどこも狙っていなかったのです。この辺りがライターさんに説明するときにちょっとややこしいのですが、ま、楽曲としてかっこ良ければ、聴いて気持ち良ければ、それが何よりなので、敢えて否定はしないのですが、それが誤解を増幅させるのであれば、今後の課題ではありますが。
あと「狙ってないのに既存曲に似ていた」ってタイプの曲で、いちばん厄介なのが「無意識のうちに脳内サンプルしていた」ってアレンジです。例えば「まっぴらロック」のイントロのじゃじゃじゃじゃじゃんって部分。ブラジル66の「マシュケナダ」のイントロと全く同じです!!! これ、意図的な引用やパクリならもっとうまく逃げれるんですが、無意識だから、スウィートコーン喰ったらそのまま消化されずに出て来ちゃったみたいな感じ。今回ですと「SOUL通信」って曲がそれです。この曲のレコーディング終わって、流して聴いてたら、愛ちゃんや、ガーチャンが「これ、アル・グリーンのStay with Meのイントロみたいでかっこいい!」って。アル・グリーンの「Stay with Me」って言ったら、この番組で俺がヘヴィロしてたぐらいの超フェイバリット・ソングですが、どうやらこの曲のイントロのアレンジが三半規管で停滞してて、レコーディングのときに何かの拍子にフッと脳内で鳴って「今、俺、最高のイントロ思いついた!」みたいになっちゃってたと思うんですよね。まさにスウィートコーン現象。もっとちゃんと分析して聴いてたらそんなことにはならないんですが、結構、リスナー的には「いい加減」な聴き方なんで稀にこういうことがあるんです。
レベルはどうあれ、内外問わず「同業者」の音に対してはどうしても対抗心みたいなもんが出ちゃって、よっぽどのことがない限り、簡単に影響されたくない!って想いが出ちゃうんです。いい曲であればあるほど内心悔しくなっちゃって、ドライヴ中のクルマの中でラジオとか聴いてて、いい曲かかると機嫌悪くなって消しちゃったりね。子供のときからずっとそういう感じだったんで、なかなか変えられない部分ですが、ま、人には一長一短あるってことでそういう短所もお許しくださいまし。
ま、「これぞ名曲中の名曲だ!」って曲が1曲でも出て来たら、もっと他人様の曲も楽しく聴けるんでしょうけど、なんか、まだまだもっといいのが出て来る気がしてね。で、いつか将来、そういう名曲出て来て、実はそれが「無意識脳内サンプラー」に記録された他人様の曲だったらショックだよね。死ぬに死ねないよね。とんだ茶番劇だよね。あいやいやいやい。そーそーそーそー。
<本牧原質問センター/福岡警固出張所>
Q:同業者の方からCDを頂いても聴かないそうですがファンからプレゼントされたCDも聴かないですか?
A:お答えします。聴ける場合と、聴けない場合があります。なるべく聴くようにはしていますが、どうしても時間がなかったり、集中力がないときには聴いても心に触れてこないので、聴ける時間に聴くようにしています。同業者の方々から俺のdouble joy recordsに送られてくる無数のCD、そのすべてに耳を通す時間がありませんし、こちらにも趣味というものがあって、せっかく送ってくれたのに「ごめんなさい!」ってのはあります。無闇矢鱈に送るのではなく、ちゃんと確認して欲しいです。CDを無駄にしないで下さい。
Q:脳内音楽って、どんな感じなんでしょうか? 頭の中にいつも音楽が流れる感じですか? 何も流れないときもあるんですよね?剣さんの頭の中のぞいてみたいです!
A:小学校低学年の頃から突然鳴り出しました。メロディーだけでなく、演奏パートも全部セットでです。でも、具体的にそれをアウトプットする術がなかったので、いつも気持ち悪くて悶々としてました。曲調的には「男の滑走路」や「VIVA女性」が当時(子供の頃)の脳内音楽に最も近いです。いつも流れてるわけではなく、出物腫れ物所選ばずで、突然、鳴り出すので困ることもあります。でも、本当に強いメロディーなら記録なんてしなくても、ずっと脳内のハードディスクに記録されてる感じなのですぐに録音しなくても大丈夫です。忘れちゃうぐらいのメロディーだったら大したことないので、忘れても悔やむことはありません。特に鳴るのが3月から9月までで、10月から2月はあんまり鳴りません。なぜそうなのかは自分でもわかんないです。
Q:去年あたりから気になる事があるんです。ライブに行くと、テッちゃん、どんなカッコで出て来るんだろ〜と楽しみにしてるんですが、髪型を変えてから、な〜〜〜んか、こぉ〜〜ゴージャス感が無くなったと言うか何というか〜元気がないように見えて・・・・わたくしだけが、そ〜思ってるのかもしれませんが・・・・・・・そ〜そ〜そ〜そ〜。
A:テツニがファンキーなアフロの髪型をやめた理由は、手入れが大変で、単純に抜け毛、切れ毛が禿しく、手に負えないほどのてんやわんや状態だったらからです。かつては伊達弦さんも、信也もアフロでしたが、同様の理由でやめています。で、テツニ本人から「俺、アフロやめてもいい?」って言われて、最初は「なんで?勿体ないじゃん」って思ったんですが、やむにやまれぬ事情をきいて、納得。髪型のことで音楽に集中できなくなったら本末転倒なので、去年、アフロをやめ、おフレンチで赤塚ワールドでZAZOUな
スタイリング、今年は70'Sなメリメリ・スタイルになっています。本人的にも、俺的にも今までのテツニの髪型で今年のが一番、大ヒットで、こう、心の隙間の急所を揺さぶるスタイルであると思い、非常に気に入っています。
元気のあるないに関しては、テツニは外見の温度は非常に低いのですが、内面は非常に熱いですよ。ちなみに俺&愛ちゃん&テツニのVOCAL TEAMはあまり温度は高くないので、よく「元気ないですね」って言われるんですが、これはデザインであって、内面はヴォルケーノの如く燃えたぎっているのです。
Q:〔俺の夢〕の合いの手(って言っていいのかな!?)、私には『てィなわけだ!』と聞こえるんですが、相方は『てィなボケだ』って聞こえるようです(笑) 剣サン、正解を教えてくださいm(__)m
A: はい、答えは「AIN'T IT FUNKY NOW」です。
Q:以前に作ったり、すでに作品として出した曲で「今のバンドのクオリティなら、もう一回録音し直したい!」と思う曲はありますか?
A:気持ち的には「SUZIE WONGの世界」と「葉山ツイスト」は、オリジナル盤よりも、ライヴにおける現行スタイルの方が最も脳内サウンドに近いので、機会があればトライしてみたいです。ただ、あれなんですよ、セルフカヴァーってなかなか原曲の霊的波動(スピリチュアル・ヴァイブス)を超えられないんですよ。どんなにサウンド的に充実しても、原曲の録音現場に漂っていたヴァイブスは絶対に再現できないものです。こればかりは人間の力だけではどうにもならない部分。よって、セルフカヴァーを断念した曲はいっぱいあります。パーフェクトさやクオリティーよりも「ミラクル」を重んじたいという想いがあるので、基本的にセルフ・カヴァーは・・・、すいません。でも、これはやってみなきゃ分らないので、やって、結果が良ければ盤にする可能性がZEROではありません。
Q:私、広島にあるブッ飛び系の某散髪屋の15年以上の常連でございまして、そこが出しておりますプライベートブランドウエアの愛好者でもあるんですがもしかして、大兄は、以前そのブランドのパンフにご出演されたことがおありでしょうか?
A:それはブルーベルベットの垣野内さんのお店ですね。2002年のCKBのステージ衣装(ボウリングシャツ)はブルーベルベットでの特注品又はオリジナルです。その他にもブルーベルベットさんには色々とお世話になりました。パンフにモデルとして(ま、モデルっていうか、CKBを代表して)出演したことありますよ!!!
Q:剣さんにとって『衝撃感No.1!』な音楽はなんですか?
A:曲名もアーティスト名も分らないのですが、小学生の頃に観たイタリアかフランスの「???の微笑み???」(映画タイトル失念)という映画で、主人公の少年が木製のゴーカート(?)で坂道を走っていて、白いオープンカー(多分、ルノー・カラベルだったと思う)とぶつかって、その事故で死んでしまう場面で流れてた音楽が素晴らしく、ずっと耳から離れません。思い出しただけで涙が出てくるほどの美しい旋律でした。あの「滲み」はなんだったんだろう?って感じで、これを超える曲に出会ったことは後にも先にもないのですが、それがなんだったのかを知る手だてもなく、その曖昧な音の面影にうなされたまま40年以上が過ぎちゃいました。
Q:曲は物心つく前から先天的に脳内に湧き出してくるってことですよね?そしたら編曲というか曲の完成形まで一気にバッと浮かんでくるのでしょうか?アレンジはミーティング的に皆さんで決められているのでしょうか?
A:曲にもよるんですが、基本的にメロディーもアレンジも「せ〜の」で浮かぶ曲というのが一番多いですね。さらに歌詞まで同時に浮かぶ曲もあれば、歌メロだけ浮かぶのもあれば、ベースラインだけ浮かぶのもあれば、去年の「零」みたいにホーン・セクションのフレーズから浮かぶ曲もあれば、何も考えずドラムを叩いてるうちに勝手に出て来る曲もあれば、トラックメイカーのようにバックトラックのアイデアから先に浮かぶのもあれば、タイトルから先に浮かんでそれにインスパイアされて出て来る曲もあります。で、アレンジに関してもケースバイケースで、脳内になったアレンジがいまいちの場合は、脳内アレンジに執着せずメンバーで練り上げていったり、ホーン・アレンジをわかばさんに丸投げする曲ありますし、コーラスアレンジを愛子ちゃんに丸投げする曲もあるのですが、各アルバムの楽曲ごとのクレジットに詳しく書いていますので是非そちらもご参照ください。
Q:「LOVE STYLE」何点でしたっけ?たしか6点か7点くらいでしたよね?
A:そうですね、多分、6点か7点でした。ま、自分の作品が酷評されるのは、評価される側(演者側)なので我慢すればいいのですが、例えば、ビヨンセのアルバムだったり、デングフィーバーのアルバムだったり、いちリスナーとして気に入っていたアルバムを酷評されたり、悪い点数つけられたり、上から目線な言い回しで偉そうに書いてたりするとめちゃくちゃムカつきます。しかも、全然、センスない人に限って偉そうな文体ってことが多い。「だったら読まなきゃいいだろ!」って言われたら、ま、そうなんですけどね。
Q:ご質問なのですが最近頻繁に着用されていますホワイト×ブラックツートンカラーのティアドロップタイプ(セルタイプ)はどこのブランドのサングラスでしょうか?もし可能であれば教えて頂ければ幸いです。
A:マイティクラウンがプロデュースする「ナインルーラーズ」のサングラスです。山下町のラガチャイナ(マイティクラウンのSAMI君とファイアーボウルのJUN君がやってる店)で売ってました。まだ在庫あるかどうかはわかんないんですが、かなりかけ心地が良くて気にいってます。それと、xideのBALDIOSってホントかっこいいですね!!!
Q:歌詞も、てな感じででちゃうんですか?
A:「せ〜の」でメロと一緒に出て来る場合もあれば、サビだけ出て来たり、色々ですが、まったく浮かばないこともあります。でも、楽曲のコンセプトを左右するのはメロディなので、歌詞はメロディに引き出される形で出てくるのが自然です。
Q:「俺の夢」の最後の、「へへへへっ」にも宮史郎フレィヴァーが!?
A:そーそーそーそー!!! ぴんからマジックです。宮先生マジRESPECT!!!
Q:剣さんは自ら『怪しいなぁ』と思うようなファッションを選んだりするのですか??そして私と同じように人から『怪しい』と言われたことがありますか??
A:あんまりそういうことは考えないし、普段着に関しては貰い物が殆どなので、それを自分に寄せて着るって感じでしょうか。ま、せっかく黄色い肌の東洋人に生まれたのだから、東洋人的質感が映える色合いのものをセレクトしたいってのはあるかも。東洋人が西洋の映画に登場すると、もう、それだけで充分怪しいですから。だから、東洋性がヌケ良く出るようなムードがいいのかも。特にシンガポールや香港やインドネシアやタイやマレーシア等のアジアン・セレブな人の着こなしとか、肩に力入ってなくてシビレます。
Q:新作スカジャンあるいは復刻スカジャンは予定されていないのでしょうか?
A:そういう予定はないんですが、突然、その場のノリで衝動的に出したり出さなかったり、って感じなので、突然、そうなることもあるかも知れません。グッズに関して前もってキッチリ計画たててやるのが苦手なもんでご不便おかけしてすみません(涙)。
Q:CKBの楽曲を聴いていると、カルピスが頭に浮かぶのは私だけでしょうか!? 夏の記憶。。。子供の頃、お中元でカルピスが届いたときのワクワク感、甘酸っぱい、懐かしい香りが爽やかに駆け巡るような感じです。
A:その感じ凄く分ります。まさに夏のクオリアですね!
Q:映画、ちょっと調べてみましたが、もしかしてこちらの映画ではないでしょうか...? 残念ながら私は観ていないので、なんとも言えないのですが。。。もし違っていたらスミマセン。 合ってたらいいのですが!
題名 愛のほほえみ
監督 セルジオマルティーノ
出演 アレッサンドロコッコ
製作国 イタリア映画
作品年 1974年
A:YOU TUBEでチェックしましたが、間違いなくコレです!!! 有り難うございます!!! で、これって1974年の映画なんですね。俺はてっきり8歳か9歳の時に観たようないい加減な記憶でした。74年って言ったらもう中2ですね。まさにチャリ暴「毒瓦斯」の時代です。ってことは35年ぶりの再会!!!大慶に存じます。
今日はもう寝ますので「本牧原質問センター/福岡警固出張所」閉館とさせて頂きます。 次回開催はまた時間に余裕のある時に。ご利用有り難うごぜえますだ!!!
館長:横須賀くらげ
<追加!!!>
Q:今日、Crusin'読みました。あのライトの光り方はやっぱりHIDですか???ガールフレンドのPVでの最後でも、点灯する時に、そうかなあ、と。
A:HIDです!!!
Q:神大出身者としては横浜は第二の故郷です。千代崎町の魚島は健在でしょうか?一口大の豆腐を揚げたアツアツがんもが美味しいですね。
A:神大ってことはハマのギター大魔神ノッサンと同じですね!!! ちなみに千代崎町には以前、ジャッカル氏が住んでましたし、俺も幼少時代は本郷町に住んでたので親しみを感じます。でも、お酒を一滴も飲めないので居酒屋さんにはまったく縁がなく「魚島」さんにも行ったことないんです。有名ですけどね。酒が飲める男になって魚島のアツアツがんも喰ってみたい!!!
Q(昼顔)この曲は、もしかしてカトリーヌ・ドヌーブ主演のフランス映画『昼顔』から取られたのでしょうか??
A:曲の内容と映画の内容は直接的に関係ありませんが、タイトルはまさにカトリーヌ・ドヌーブの『昼顔』からヒントを得たものです!!! 中2の頃からフランス映画が好きで、カトリーヌ・ドヌーブ出演映画では『ロシュフォールの恋人たち』とその映画音楽(ミッシェル・ルグラン)が好きですね。
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