2009年 08月 14日 (金) 03時 00分 [ 未分類 ]
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2009/11/17 21:51:43 名盤すぎる・・・   wakaba

このアルバムは、人生の中でいったい何枚出会えるか、ってほどの名盤ですね。
誰も権利を買ってくれなかったというのが、信じられない。
なんとなく、商業的には、わかりやすく売りだしづらいっていうのがあったのかなぁ?
いい曲だからって世に出るわけじゃないんですね。
でも、剣さんの音楽を知ったことや、このアルバムに出会えたことは、本当に良かったです。


2009/08/18 22:23:18 本牧ビーチ・フィールド   なぎさのゆうひ

大好きです。スージー・ウォンの世界も同じ位好きです。ファンキーなアルバムでとても好きです。


2009/08/17 00:31:21 このCDを買った頃   ソウルパンチ

このCDの発売についてはCalマガジンで知りました。
地方なのでUP☆BEAT以外ぜんぜん剣さんの情報がなかったのでCalマガジンには本当感謝しています。
COOLS.RC,ダックテールズ、ザズーと剣さんにはまり追い続けていた私にとって本当嬉しい情報でした。
早速通販で購入しました。

でも若干違和感・・・
違和感を感じた曲は「べレット1600GT」「中華街」「黒猫のファンク」でした。
だってこれまでの剣さんと違うんだもの。

でも何回も聞き込んでいくうちにヘビーローテーションになりました。
お気に入りの一曲は「本牧ビーチ・フィールド」かなぁ〜


2009/08/16 17:17:30 身近感有り   狩人

こんにちは。私は渦と黒猫が好きなのですが渦に出てくる児童公園は狩場の児童公園でしょうか。以前狩場にお住まいだったと聞いたもので…。そうでしたら感情移入度数アップするのですが。


2009/08/16 01:51:04 バリバリ横浜臭   メーミン

個人的にはクレイジーケンバンドの原点を感じます…大好きなアルバムです!…生意気言ってすいません


2009/08/15 15:54:14 まさに翡翠のような名曲   kyoko


お盆休みで出先にいる間、ちょっとブログを見てなかったら、こんな事に!!!(嬉!)
是非とも昨日、剣さんの書き込みに、リアルタイムで反応したかった!!
…んですが、時間は後戻りできないので、
出先から時間を見つけてコメントしていきます(^^)

2006年春〜という浅いファン歴の私は、
もちろんリアルタイムでは入手していず、
CKBサウンドとの衝撃的な出会いの後、
手当たり次第にCD、DVDを購入する中で出会った1枚です。

「スージー・ウォンの世界」を、初めて満漢全席ツアーDVDで聴き、
「こんなに繊細で美しいメロディがあったなんて…」と、全身鳥肌で画面に釘付けになりました。
(今も、実はオリジナルよりあのツアーの時のアレンジの方が断然好きです♪)

メロディ、アレンジだけでなく、セットに映し出されるジェットの映像といい、剣さんの衣装といい、
香港の翡翠のような世界感にピッタリで、全てのイメージが一致した瞬間でした。


2009/08/14 22:58:58 持ってます   asamimasa

リアルで買ってないのですが…。
1番好きなのはブライト・スパークスです。
あと、黒猫のファンクと渦も好きです。


2009/08/14 18:19:05 なつかしっ   アヤ

毛利みほちゃん&ゲバラさんは元気ですかね〜!大好きなアルバムです!本当に懐かしい!!
匂いがタイムスリップ〜!!!


2009/08/14 11:59:44 発売直後の   wildcat-town

アメフェスで剣さんから買ったのが良い思い出です。


2009/08/14 11:06:26 大好きです♪   ひい

勢いというか、躍動感というか………

すごくお気に入りです(*^_^*)


2009/08/14 09:26:24 持ってます。   KY

黒猫のファンクが好きです。
ファンになってから買いましたので、リアルタイムではないですが
なんというか完成されたアルバムだと感じました。


2009/08/14 08:25:37 これ、よく聴きます!   akko

これ、好きな曲がたくさん入ってて大好きです。他のも好きなんだけど、このアルバムの持ってる雰囲気が大好き。
スージーウォンの世界、本牧ビーチフィールド、愛の世界、渦、BELLET1600GT、涙のデイライト、ブライトスパークス、ィイネ!ィイネ!ィ〜〜〜ネェッ!
これ、今でも十分カッコイイですよ!


2009/08/14 07:37:35 Love   マル

甘ったるいリリックなんてないんだけど、最初から最後まで聴く間にいろんな揺さぶりがあって、ラブな気分に満たされる 。
『中華街大作戦』なんて、もうとんでもなくセクシー。
私にとっては、そんなアルバムです。