「honmoku redhot street」がまだ
「ヨコハマヨコスカ深夜族の夜」の頃、
おなじみだったがコレ!
ソニー・ブラボ!
アーチー・ベル&ドレルズの「タイトン・アップ」のカヴァー、
♪アプレタンドセバイラシ アプレタンド♪♪♪ イイネ!
boogaloo!
『ZAPP2』ZAPP
ZAPP!の2枚目! 初めてZAPPを聴いたのは80年代前半。場所は今はなき横須賀EM CLUB! 当時、俺、20代前半でCOOLS RCにいた頃、横浜市立大正中学の頃のド不良の1コ上の先輩のショーコ姐さんが教えてくれました。
『Look at me』Moments
後のレイ、グッドマン&ブラウン。甘茶SOULの権化、湯村テリー・ジョンスン輝彦先生が「宝島」誌で俺がCOOLS RC時代に歌ったデルフォニクスの「ララは愛の言葉」の日本語カヴァーを絶賛してくれたのですが、そんなこともあって、こちらも湯村さんファンとなり、湯村さんの勧める甘茶SOULの世界にちょこっとハマって行きました。2002年からCKBのCDジャケ、友の会会報など氏率いるフラミンゴシンジケートにはお世話になりっぱなし。
『Busting Loose』CHUCK BROWN&SOUL SAERCHERS
10代後半の頃、テレビの「SOUL TRAIN」でミドル&メロウかつヒップな名曲「Never Gonna Give You Up」を演奏しているのを見て存在を尻、おっと知りこのアルバムをゲト。代表曲の「Busting Loose」はワシントン・ゴーゴーのクラシックとして語りつがれますが、80年代中期にトラブル・ファンクやE.U.等が台頭してから当時、ワシントンゴーゴーという概念を耳にするようになりました。
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