2009年 10月 08日 (木) 19時 00分 [ 未分類 ]
質問一輪挿し

2009/10/09 16:17:20 「それ」   ゆうさん&やいさん


 生なのにCD以上に「それ」があるバンドってCKBのことじゃないっすか。

 私達はCD聴いて興味を抱き、ライブを見て恋に落ちましたから。それ以来、ライブ行きまくりですが、何回行っても、6人編成でも良さに変わりありません。

 その中でも9月12日は忘れられないライブでした。「雨!この野郎! サンキュー。」



2009/10/09 01:39:43 長文嬉しいです!   本牧通りのYOU

非常に楽しく読ませて頂きました。やっぱり、「これは、普通・・・」という固定概念ないのが凄いと思いました。ライブの醍醐味と言いますか遊び?楽しみ?が伝わってきます。カッチリした、ドンカマと生ドラムの融合にも色々な方法があって「なるほど!」と思いました。ドンカマと生ドラムはお互いに近づいても近づいても一緒になれない男と女の性別?って具合に思えて笑ってしまいました。ドンカマは、より生ドラムに近づきたくて、リズムにブレを作ったり生ドラムのサンプリング音を使ったり、はたまた生ドラムはメトロノーム使って正確にリズム刻んだりミキサー使って音を作ったり。最後には、生ドラムのサンプリング音を使って電子ドラムで演奏したり・・・何だか、そういう頓珍漢な音が良かったりするんでしょうね。個人的には、生ドラムの音をミキサー通して音圧や音色をアレンジして演奏するのが、リズムの心地よいブレや音の共鳴がありつつ、ミキサーで表現を変えるってのが好きです。

じゃなきゃ、極論ですがライブでは、バックでCD流してれば良いってなってしまいますからね。
CDとは違った形で表現され原曲の質感もキープするK-1さんにリスペクトです。